強迫症の種類について|岡崎市の心療内科|岡崎メンタルクリニック

幅広い年齢層・症状に対応しているメンタルクリニック

〒444-0871 愛知県岡崎市大西3丁目7−13

トピックス TOPICS

強迫症の種類について

身体醜形症

自分の身体について、人から見てもわからないような欠点や存在しない欠点について極度に思い込んでしまうのが醜形恐怖症です。最初は自身の容姿に対して違和感を覚え、症状が進むと「自分は醜い」「自分の顔・体はひどくゆがんでいる」「自分は化け物みたいだ」と不安・苦痛を感じるようになり、日常生活に支障をきたします。 少しでも違和感を覚えたら早めに当院までご相談ください。

ためこみ症

ため込み症は、あるものを「大量に集め」、「整理整頓できず」、「執着しすぎて捨てられない」状態のことを指します。対象物となるものは人によってさまざまですが、一般的にゴミと捉えられるものでも、本人にとっては有用であり、美しく、愛着心をそそるものになるため、なかなか捨てることができず、日常生活に支障をきたすほど溜め込んでしまいます。近年社会問題となりつつある「ゴミ屋敷問題」もためこみ症の1つとされています。本人が問題だと自覚できないことも多く、ご家族様に指摘されて、一緒に受診されるケースが多いです。

抜毛症

抜毛症は、自らの毛髪を引き抜く衝動が抑えられない疾患です。抜くのは髪の毛にとどまらず、まつげや眉毛なども対象になります。抜いた毛髪をそのままなめたり食べてしまったりする食毛症を併発することもあるため、内臓への負担が強まる可能性もあります。症状が生涯続くことが多く、早期発見・早期治療が大切になります。

皮膚むしり症

皮膚むしり症とは、かゆみなどの症状がないにも関わらず、自分の皮膚を繰り返しむしってしまう疾患です。皮膚をむしることを止めたいと思って、何度試みても止められません。むしった皮膚が人に見られることを恐れ、外出できなくなるなど、日常生活に支障をきたす場合もあります。疾患であると自身で気づく人は少ないため、自主的に受診する方が少ないのも特徴です。少しでも気になることがございましたら、お気軽に当院までご相談ください。