過眠症(ナルコレプシー)とは?|岡崎市の心療内科|岡崎メンタルクリニック

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〒444-0871 愛知県岡崎市大西3丁目7−13

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過眠症(ナルコレプシー)とは?

「どれだけ寝ても眠い」場合は
睡眠不足ではなく
過眠症かもしれません

過眠症とは、日中の耐え難い眠気と居眠りなどの症状が繰り返し生じ、通常では考えられない状況下でも耐え難い眠気におそわれ、居眠りをしてしまう障害です。試験中や恋人とのデート中、はては危険な作業中でも居眠りをしてしまうため、大きな事故に繋がってしまうこともあります。過眠障害には、ナルコレプシーと特発性過眠症と2つの疾患がありますが、その特徴はどちらもよく似ています。ナルコレプシーと呼ばれる疾患では、感情が高まって笑う・怒るなどした時に脱力が生じる「情動脱力発作」、目が覚めても体を動かせない(いわゆる金縛り)「睡眠麻痺」、寝入りばなに鮮明な夢のような幻覚をみる「入眠時幻覚」などの特徴的な症状が見られます。当院では、睡眠検査が可能な病院と連携し、診断を確定した後、薬物療法(モダフィニルや抗うつ薬など)や非薬物療法(計画的な昼寝をするなどの睡眠衛生指導など)を行います。

こんな症状はご相談ください
  • 日中激しい眠気に襲われる
  • 夜しっかり寝ているのに眠い
  • 気づいたら寝落ちしていることが多い
  • 寝すぎて予定を組み立てることが難しい
  • 朝すっきりと起きることができない

特発性過眠症

・居眠りするとなかなか起きれない
・眠くてもある程度我慢できる
・目覚めが悪く、目覚めてもすっきりしない
・1日の睡眠時間が11時間以上
・レム睡眠が起こりにくい
・情動脱力発作がない

ナルコレプシー

・居眠り時間が30分以内と短い
・抵抗できず居眠りしてしまう
・目覚めが良くすっきりしている
・1日の睡眠時間が正常な時間
・レム睡眠が起こりやすい
・情動脱力発作がみられる