その他の代表的な認知症|岡崎市の心療内科|岡崎メンタルクリニック

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トピックス TOPICS

その他の代表的な認知症

前頭側頭型認知症(FTD)

FTDは脳の前頭葉や側頭葉が変性する病気で、比較的若い世代(50〜60代)で発症することが多く、人格や行動の変化、反社会的言動、言語障害が目立ちます。記憶は初期には比較的保たれる一方で、社会的判断力が大きく損なわれるため、「単なる性格の問題」と誤解されやすい病気です。根本的治療薬はなく、症状に応じた抗精神病薬や抗うつ薬の使用、環境調整、ご家族への支援が中心となります。

血管性認知症(VaD)

脳梗塞や脳出血など脳血管障害によって神経細胞が壊れることで発症します。徐々に進行するADとは違い、発作ごとに階段状に症状が悪化することが特徴で、注意力や遂行機能の低下が目立ちます。治療には血圧管理や血栓予防などの内科的対策が重要で、早期のリハビリテーションや再発予防が症状進行を防ぎます。


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