子ども~大人まで
気になる症状は
お気軽にご相談ください
注意欠陥・多動性症(ADHD)は、注意力の不足、落ち着きのなさ、行動の抑制が苦手などの特徴を持つ、発達障害の1つです。小さい頃からその特徴が見られることが多く、成長につれてその特徴が目立たなくなる場合もあれば、大人になってもその特徴が強く残る場合もあります。学校や職場で指摘を受けることが多く、社会生活に影響が出る場合もあります。
こんな症状はご相談ください
- 注意が散漫して一つのことが続けられない
- 学校で先生に多動性と指摘された
- 宿題やタスクを期限内に終わらせることができない
- 忘れ物が多い
- じっと座っていられない、動かずにはいられない
- 思ったことをすぐに口に出してしまう